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今週の腫瘍内科

今週の腫瘍内科

【NEW】今週の腫瘍内科(8/31-9/6)

更新日:2026/09/08

今週の腫瘍内科(2026年9月第1週/8月31日〜9月6日)
群馬大学医学部附属病院 腫瘍内科

 

腫瘍内科に関心のある医学生・研修医の方へ。当科の一週間の活動と、がん薬物療法をめぐる世の中の動き(論文・学会・制度)を、毎週まとめてお伝えします。

今週は、新しい臨床試験の立ち上げや制度の勉強が重なった一週間でした。世の中の動きとしては、手術のあとに免疫チェックポイント阻害薬を使う「術後補助療法」が、皮膚のがんでも承認されたという話題を取り上げます。

 

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■ 今週の当科から

 

・がんゲノム医療 エキスパートパネル(本番)
がん遺伝子パネル検査の結果を、複数の診療科・職種で読み解く会議です。隔週で、他施設ともオンラインでつないで開いています。前の週に下読み(プレEP)を済ませ、この日に正式な検討を行いました。今回は、診断や治療方針の判断を急ぐ症例について先に個別の検討(迅速エキスパートパネル)を済ませたぶん、本番で扱う件数はその分少なくなりました。
学びどころ:「検査を出して終わり」ではないのががんゲノム医療です。結果をどの順番で誰が読み、どこまでを治療に結びつけるか。その手順そのものが制度として決められていて、実際に回してみるとよく分かります。

 

・消化管・肝胆膵の化学療法カンファレンス
外科と合同で、消化管のがんと肝胆膵のがんについて、薬物療法の相談を続けて行う会です。担当者が相談内容を持ち寄り、同じ場所で順に検討します。当科では隔週から3週おきの間隔で定期開催しています。
学びどころ:手術で治すのか、薬で叩いてから手術に持ち込むのか、薬だけで長く付き合うのか。外科と内科が同じテーブルで話す場に出ると、その判断が一人の頭の中ではなく、対話の中で決まっていく様子が見えます。

 

・多施設共同の臨床試験、立ち上げの会に参加しました
新しく始まる多施設共同の臨床試験について、試験の概要、症例登録の進め方、今後のスケジュールを確認するオンラインの会に参加しました。試験に参加する施設は、この説明を受けたうえで、施設内の倫理審査や管理者の許可といった手続きを済ませてから、はじめて患者さんの登録ができるようになります。
学びどころ:臨床試験は「良さそうな治療を思いついたら始める」ものではありません。計画書を作り、審査を通し、各施設の準備を揃えて、ようやく1例目が登録できます。この地味な段取りが、結果の信頼性を支えています。

 

・実施中の治験について、安全性情報を確認しました
当科が参加している治験で、他施設を含めて発生した有害事象の情報がまとめて届き、それを踏まえて「治験を続けてよいか」「計画書や説明文書を直す必要があるか」を判断して回答する、という手続きを行いました。定期的に繰り返される作業です。
学びどころ:治験の安全性は、担当医が一人で見ているわけではありません。国内外の施設で起きたことが集約され、そのつど全参加施設で継続の可否を確認する。この仕組みがあるからこそ、参加してくださる方に説明ができます。

 

・がん診療連携拠点病院の指定要件について学びました
がん診療連携拠点病院の新しい指定要件をテーマにしたオンデマンド講演の配信が始まり、視聴しました。拠点病院は、緩和ケア、相談支援、がん登録、人材育成といった項目ごとに満たすべき要件が定められていて、その内容は数年ごとに見直されます。
学びどころ:「この病院でがんの治療が受けられる」という状態は、自然にできあがったものではなく、制度で設計されています。腫瘍内科の仕事には、この設計図を読んで自分の病院に当てはめる部分が含まれます。

 

・院内の特別講演 ― 医療安全と、診療報酬改定を踏まえた診療
病院全体を対象にした特別講演があり、特定機能病院における医療安全体制と、令和8年度の診療報酬改定を踏まえた診療のポイントの2題が扱われました。診療科を越えて全員が同じ話を聞く機会です。
学びどころ:診療報酬は2年に一度改定され、そのたびに「同じ医療行為をどう届けるか」が少しずつ変わります。制度の話は最初はとっつきにくいのですが、自分の外来や病棟に置き換えて聞くと、急に具体的になります。

 

※ 個々の患者さん・症例に関する情報は含みません。当科の活動を一般化してご紹介しています

 

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■ 今週の腫瘍内科ニュース

 

・リブタヨ点滴静注350mg(セミプリマブ)、有棘細胞癌の2つの効能が追加されました〔薬事承認(効能追加)〕
2026年8月24日、抗PD-1抗体であるセミプリマブ(販売名:リブタヨ点滴静注350mg/リジェネロン・ジャパン株式会社)について、「根治切除不能な進行・再発の有棘細胞癌」と「再発高リスクの有棘細胞癌における術後補助療法」の2つが効能・効果に追加されました。有棘細胞癌は皮膚にできる扁平上皮がんで、多くは手術(必要に応じて術後の放射線治療)で治りますが、リンパ節への広がりや神経周囲浸潤などの条件が重なると、治療後に再発する方が一定の割合でいます。今回追加されたのは、その再発リスクが高い方に、手術・放射線治療のあとで薬を上乗せするという使い方です。
あわせて「最適使用推進ガイドライン(有棘細胞癌)」が新たに発行され、既存の非小細胞肺癌・子宮頸癌のガイドラインも改訂されました。これは、どの施設で、どういう患者さんに使うかの要件を定めるもので、使い始める前に確認しておく文書です。
段階についての補足です。今回は既に薬価基準に収載されている薬への効能追加(一部変更承認)ですので、新しい薬価の収載を伴うものではありません。
学びどころ:免疫チェックポイント阻害薬は、進行がんの薬という印象が強いかもしれません。それが「再発を防ぐために手術のあとで使う薬」に広がってきているのが、この数年の大きな流れです。今回はその流れが皮膚のがんにも届いた、という位置づけになります。根拠となった試験は、下の「今週の一報」で紹介します。
出典:PMDA 承認品目一覧(新医薬品:2026年8月)リジェネロン・ジャパン株式会社「リブタヨ(R)点滴静注350mg 適正使用のお願い」(2026年9月2日)

 

 

・同じ8月24日には、抗悪性腫瘍剤の分野で複数の承認がありました〔薬事承認〕
PMDA の承認品目一覧を見ると、2026年8月24日付で抗悪性腫瘍剤の分野に複数の品目が並んでいます。主なものを挙げます。

 

・イネレクスゾ膀胱内システム225mg(ゲムシタビン):BCG膀胱内注入療法のあとに残存・再発した上皮内癌を伴う高リスク筋層非浸潤性膀胱癌が対象。既存の抗がん薬を、膀胱の中に留置して少しずつ放出させる形にした「新投与経路医薬品」です。

 

・オヌレグ錠150mg・200mg(アザシチジン):急性骨髄性白血病における維持療法が対象。注射薬として使われてきたアザシチジンの経口剤で、これも新投与経路にあたります。

 

・ヒアニュオ錠10mg(セバベルチニブ):HER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌が対象。この薬は7月27日の薬事審議会 医薬品第二部会で審議されたところまでを本コーナーの第5号で紹介しました。その後、正式に承認されたことになります。

 

・このほか、イミフィンジ点滴静注(デュルバルマブ)の高リスク筋層非浸潤性膀胱癌への効能追加、ベスレミ皮下注(ロペグインターフェロン アルファ-2b)の本態性血小板血症への効能追加、ゲムシタビン製剤の上咽頭癌への効能追加(公知申請)などがありました。
学びどころ:「新しい薬ができる」だけが承認ではありません。すでにある薬を、飲み薬に変える、患部に直接置く、別のがん種に広げる。この一覧を眺めると、薬の開発が何通りもの方向に進んでいることが見えてきます。
出典:PMDA 承認品目一覧(新医薬品:2026年8月) 

 

・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」が改正されました〔制度・行政〕
2026年(令和8年)8月27日、臨床研究の進め方を定めた倫理指針の一部改正が告示されました。施行は同年12月1日です。主な改正点として、①研究を「侵襲を伴う研究又は介入を行う研究」「試料を用いる研究」「試料を用いない研究」の3つに分類し、リスクに応じた同意の手続きを定めたこと、②「文書IC」「口頭IC」「適切な同意」という用語を「IC(インフォームド・コンセント)」に統一し、リスクに応じて IC またはオプトアウトのいずれかを行うこととしたこと、③多施設共同研究のうち侵襲・介入を伴うものについて、一つの倫理審査委員会による一括審査を必須としたこと、④総則の基本方針に、患者・市民の視点を尊重することを明記したこと、が挙げられています。改正の背景には、個人情報保護法の改正のたびに指針を部分的に直してきた結果、内容が複雑になって研究の妨げになっているのではないか、という指摘があったと通知に説明されています。
学びどころ:臨床研究は、思いついた人が自由に始められるものではなく、この指針という共通のルールの上で動いています。学生のうちに研究に関わると必ず出てくる「オプトアウト」「一括審査」といった言葉が、今回まとめて整理されました。研究を始める前に一度目を通しておくと、指導者との話が早く進みます。
出典:厚生労働省「研究に関する指針について」施行通知(令和8年8月27日)

 

・「多がん種早期検出(MCED)検査の適正臨床利用に関する見解書 第1版」がパブリックコメントを募集しています〔学会〕
日本癌治療学会のがん診療ガイドライン委員会(MCEDガイダンス作成ワーキンググループ)が、多がん種早期検出(multi-cancer early detection:MCED)検査の適正な臨床利用についての見解書 第1版の草案をまとめ、2026年9月3日から9月17日までパブリックコメントを募集しています。日本臨床腫瘍学会にも協力の依頼があり、両学会から会員に案内されました。MCED検査は、1回の採血で複数のがん種を早期に見つけようとする検査の総称で、自費で提供されるものも現れています。学会がその使い方について見解を示すという段階です。
学びどころ:パブリックコメントは、学会や行政が方針を決める前に、現場の意見を集める仕組みです。「決まったものを学ぶ」だけでなく「決まる前に意見を出せる」立場があると知っておくと、ガイドラインの読み方も少し変わります。
出典:日本癌治療学会「『多がん種早期検出(MCED)検査の適正臨床利用に関する見解書 第1版』パブリックコメントご協力のお願い」(2026年9月3日) 

 

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■ 今週の一報(注目論文)〔皮膚がん/免疫療法〕

 

手術と放射線のあとに免疫チェックポイント阻害薬を足す ― 第Ⅲ相 C-POST 試験
N Engl J Med. 2025;393(8):774–785./第Ⅲ相・国際共同・二重盲検無作為化プラセボ対照試験(C-POST、ClinicalTrials.gov NCT03969004)

 

・対象は、手術と術後放射線治療を終えた局所・領域の皮膚有棘細胞癌のうち、再発リスクが高い方です。高リスクの定義は、リンパ節の所見(節外浸潤があり最大径20mm以上、または3個以上の転移リンパ節)か、節以外の所見(in-transit転移、骨浸潤を伴うT4、神経周囲浸潤、他の危険因子を1つ以上伴う局所再発)でした。
・415例をセミプリマブ群209例とプラセボ群206例に1対1で割り付け、セミプリマブは350mgを3週ごとに12週間、その後700mgを6週ごとに最大36週間(合計48週間以内)投与しました。主要評価項目は無病生存期間です〔論文報告値〕。
・追跡期間中央値24か月の時点で、イベントはセミプリマブ群24件、プラセボ群65件。無病生存期間のハザード比は0.32(95%信頼区間 0.20〜0.51、P<0.001)でした。24か月時点の無病生存率は87.1%(95%CI 80.3〜91.6)対64.1%(95%CI 55.9〜71.1)です〔論文報告値〕。
・再発の内訳では、局所領域再発が9件対40件(ハザード比0.20、95%CI 0.09〜0.40)、遠隔再発が10件対26件(ハザード比0.35、95%CI 0.17〜0.72)でした。Grade 3以上の有害事象は23.9%対14.2%、有害事象による投与中止は9.8%対1.5%です〔論文報告値〕。なお、この報告の主要評価項目は無病生存期間であり、全生存期間の結果は示されていません。
・著者には国立がん研究センター中央病院(山崎直也先生)が名を連ねており、日本の施設も参加した国際共同試験です。

 

臨床的意義:これまで、高リスクの有棘細胞癌に対して術後に上乗せできる全身療法は確立していませんでした。24か月無病生存率が64%から87%へ、という差は大きく見えますが、その裏で Grade 3以上の有害事象は約1.7倍になり、1割弱の方が有害事象で投与を中止しています。「治ったかもしれない人に、再発予防のために副作用のある薬を使う」というのが術後補助療法の宿命で、誰に使うかの線引き(=高リスクの定義)が最も重要な論点になります。

 

出典(PubMed 収載/PMID: 40454639):DOI: 10.1056/NEJMoa2502449 (Rischin D, et al. N Engl J Med 2025)
関連(同じ病気で結果が分かれた2試験の比較/PMID: 41567503):DOI: 10.1016/j.iotech.2025.101557 (Cavalieri S, et al. Immunooncol Technol 2025)

 

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■ 学会・セミナー/行事

 

9/9(水)令和8年度「医学生・研修医等をサポートするための会」
医学生・研修医等を対象に、将来のキャリア形成や地域医療への理解を深めることを目的として開かれる会です。
・日時:2026年9月9日(水)13:30〜14:50
・会場:群馬大学昭和キャンパス 医学科 臨床大講堂
・主催:群馬大学医学部附属病院 地域医療研究・教育センター(昭和地区事務部 総務課 地域医療支援係)
学びどころ:群馬で働くという進路を、制度や支援の話とあわせて具体的に考えられる機会です。

 

9/14(月)臨床実習入門 特別講演「腫瘍内科の未来を創るのは君だ!」
医学科4年生の「臨床実習入門」の枠で、がん研有明病院の高野利実先生をお招きした特別講演を行います。当科が企画した回で、講演のあとには先生と直接話せる相談の時間も予定しています。
・演題:腫瘍内科の未来を創るのは君だ!
・演者:高野 利実 先生(公益財団法人がん研究会有明病院)
・日時:2026年9月14日(月)13:00〜
・対象:医学科4年生の授業として実施(授業後の相談の時間について、他学年の参加可否は調整中です)
・主催:群馬大学医学部附属病院 腫瘍内科(臨床実習入門の特別講演)
学びどころ:腫瘍内科という科がこれからどうなっていくのかを、第一線で診療している先生から直接聞ける機会はそう多くありません。進路を迷っている段階でこそ、聞く価値のある話だと思います。

 

9/17(木)2026年度 第5回 多地点合同メディカル・カンファレンス「リキッドバイオプシーの臨床応用」
国立がん研究センターが、がん診療連携拠点病院等の医療従事者向けに開いているオンラインのカンファレンスです。参加は無料で、Zoom の事前登録が必要です。
・演題:①当センターでのリキッドバイオプシー研究 ②胆道系腫瘍に対する胆汁リキッドバイオプシー ③社会実装を目指した超高感度ctDNA時系列モニタリング
・演者:①安田 純 先生(宮城県立がんセンター 研究所長) ②青木 修一 先生(東北大学大学院 消化器外科学分野 准教授) ③西塚 哲 先生(岩手医科大学医歯薬総合研究所 特任教授)
・座長:安田 純 先生(宮城県立がんセンター 研究所長)
・日時:2026年9月17日(木)17:30〜18:30
・会場:Zoom によるオンライン開催
・主催:国立がん研究センターがん対策研究所 がん医療支援部(医療従事者向け・参加無料・Zoom 事前登録が必要)
・登録:https://www.google.com/url?q=https://zoom.us/meeting/register/B92_Gc4_RxShQ6eEFi6S2g&source=gmail&ust=1788904757981000&sa=E (日本がん治療認定医機構の単位対象。単位取得を希望する場合の登録締切は9月16日16:00)
学びどころ:血液や胆汁から遺伝子の情報を読む技術が、研究室の話から診療の話に移りつつあります。3演題とも実際に手を動かしている施設からの報告で、1時間で全体像がつかめます。

 

当科の見学・実習・進路相談は随時受け付けています
外来やカンファレンスの見学、短期の実習など、希望に応じて日程を調整します。学年や所属は問いません。お問い合わせは腫瘍内科まで。
学びどころ:この記事で紹介しているカンファレンスや検討会は、実際に見に来ていただけます。

 

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■ ひとことコラム ― 同じ病気・同じ種類の薬で、結果が分かれることがあります

 

今回紹介した C-POST 試験は、高リスクの皮膚有棘細胞癌に対する術後のセミプリマブが、無病生存期間を延ばすことを示しました。ところが、ほぼ同じ状況で行われたペムブロリズマブの試験(KEYNOTE-630)は、主要評価項目を達成していません。同じ病気に、同じ抗PD-1抗体を、同じタイミングで使って、結果が分かれたことになります。

こういうとき、「どちらの薬が優れているか」と考えたくなりますが、その読み方は正確ではありません。試験が違えば、組み入れの条件(どこまでを高リスクとするか)も、治療の期間も、追跡の長さも違います。別々に行われた試験の結果を直接ぶつけて比べることは、原則としてできません。両試験の公表された生存曲線から個々の患者さんのデータを復元して比べた解析も報告されていますが、その論文自身が「間接比較には限界があり、仮説を作るための結果である」と断っています〔Cavalieri S, et al. Immunooncol Technol 2025〕。

もう一つ、術後補助療法の論文を読むときに気をつけたい点があります。この領域の主要評価項目は多くの場合「無病生存期間」で、「全生存期間」ではありません。再発を減らすことと、最終的に長生きすることは、重なってはいても同じではない。再発してから使える薬が良くなるほど、この差は開きます。C-POST の今回の報告でも、示されているのは無病生存期間で、全生存期間の結果は出ていません。

それでも、再発してから治療を始めるのと、再発する前に手を打つのとでは、患者さんの過ごし方がまったく違います。だからこの領域の試験は続けられています。何を主要評価項目に置いたのか、その指標で何が言えて何が言えないのか。論文を読むときにここを最初に確かめる癖をつけておくと、新しい試験の結果が出るたびに振り回されずに済みます。

 

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群馬大学医学部附属病院 腫瘍内科/2026-09-08 作成
※ 掲載内容・出典は作成時点の情報に基づきます。

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